LiveClayファーストリリース

LiveClayの今のとこの使い方と今後の予定をまとめてみましたー。

3.5.20だとLiveClayは隠されてるので、まずはLiveClayを有効にしましょう。

編集>環境設定からー

上のほうにある「ShowBetaTools」のチェックを入れましょう。

すると、ボクセルのツール群のなかにLiveClayが出てきます!

使うために必要なのはこれだけですが…

元モデルがローポリなほうがわかりやすいので

Resampleで荒くしときましょう。

数千ポリゴンくらいでいいかなー?

あと、今のとこ実質サーフェスモード専用といってもいいのでサーフェスモードに切り替えておきましょう。

んではLiveClayツールにして表面をなぞってみましょう。

ブラシの大きさを変えて3回描いてみると

ブラシが細くなってもちゃんと細かく描けますねー。

キーボードの「w」キーを押してポリゴンエッジを確認。

このように、ブラシが大きいとあまり分割されずに

ブラシが細くなるとそれだけ分割が行われてますね!

ブラシが大きい場合でも細かく分割したい場合は

LiveClayツールを選択した時に出てくる「パラメータ」の中の

Detailを上げるといいでしょう。

今のとこ使い方が分かるのはここまでー。

SmoothingやSlider、Checkbox、Lineは特に変化が分かりませんでした…。

アンドリューさんの解説を訳してみると

  • Detailスライダーはディテールを変えます(そのまんまw)ペンを小さくすればディテールは似たように細かくできます。
  • Moveツールはディテールの変化が好ましくないのでまだリリースするのは早すぎます。
  • LiveClayはマスクとマテリアルに対応しています。
  • LiveClayはテクスチャのベイク(訳注:深度に対して)に対応してますがボクセルに変換する時にディテールが明らかな理由で減ってしまいます。
  • いつもの3Bファイルは以前のバージョンでも開けましたがLiveClayが使われた3Bファイルはそれ以前のバージョンで開けなくなるでしょう(訳注:ボクセルの階層化に対応するため)

以前もお伝えしたようにサーフェスモードだけでなくボクセルにもLiveClayのような局所分割に対応するために

3Bファイルを変更するつもりみたいですねー。というか今までは前バージョンでも開けるようにしてあったとは…。

LiveClay開発者のfarstharyさんのコメント↓

http://www.3d-coat.com/forum/index.php?showtopic=6634&view=findpost&p=62681

かなり長文なのでざっくり分かる範囲で訳してみると…。

  • とりあえずLiveClayの最初の段階にすぎません。
  • パフォーマンスが大幅にアップする予定です!
  • かなりヘボイPCでもパフォーマンスが落ちません。
  • リリースするためにあとはメッシュのエラーを治すことだけ。
  • ボクセルの階層化で局所分割(サブセル)を行います。
  • 分割するのと反対の機能、つまり減らす機能も当然つくっています。
  • このベータ版の目的はユーザフィードバックのため
  • もちろんGUIやクラッシュはそのままにはなりません。

とのことです。

確かにいかにもとってつけただけwみたいなとこも多いので、LiveClay機能を環境設定でフタしたのも分かる気がします。

ボクセル機能自体はかなり複雑になってきているので完全にLiveClayが統合されるのはまだまだ先になりそうですが、ボクセルで培ったイロイロな機能と連携とれればかなり強力そうですねー。

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